フォトウェディングの小物おすすめ23選!思い出に残る前撮りアイデア集
投稿日: 2026/02/25
「フォトウェディングを自分たちらしく演出したいけれど、どんなアイテムを準備すればいいか分からない」と悩んでいませんか?衣装やロケーションが決まった後に多くの方が直面するのが、写真のバリエーションを広げる「小物」選びの難しさです。
この記事では、フォトウェディングを彩るおすすめの小物と、それらを使ったおしゃれな撮影アイデアを具体的に解説します。この記事を読むことで、写真のクオリティを格上げする定番アイテムから、個性を出すためのユニークな活用術までが明確になります。
「定番すぎる写真は避けたい」「自分たちだけの特別な思い出を形に残したい」と考えている新郎新婦様やご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
目次
フォトウェディングで持ち込みたい小物おすすめ23選
フォトウェディングにおいて小物は、新郎新婦の個性を表現し、写真のバリエーションを劇的に増やす重要な役割を担います。
小物を活用することで、手持ち無沙汰による緊張が和らぎ、自然な笑顔を引き出せるようになります。これから紹介するアイテムは、画面に彩りを添えるだけでなく、二人のストーリーを視覚的に伝えるための欠かせない要素です。適切な小物選びが、一生見返したくなるようなクオリティの高い写真へと導きます。
ロマンチックな思い出を残す定番小物5選
フォトウェディングの王道とも言える定番小物は、流行に左右されず、いつ見返しても色あせないロマンチックな雰囲気を演出します。
婚約・結婚指輪:
二人の絆を象徴する指輪は、手元をアップで撮影する際に欠かせません。リングピローに乗せたり、指輪越しに新郎新婦がぼかして写るショットは非常に人気があります。
ブーケ:
生花やドライフラワーのブーケは、持つだけで画面が華やかになります。顔を少し隠して照れた表情を作ったり、足元に置いたりと使い方は多岐にわたります。
ベール:
ロングベールは風になびかせることで、幻想的な空気感を作り出します。二人がベールの中に包まれる「ベールインフォト」は、ロマンチックな演出の代表格です。
ガーランド:
「JUST MARRIED」などの文字が入ったガーランドは、二人が端を持って立つだけで結婚報告らしい一枚になります。
花冠:
ナチュラルな雰囲気を好む新婦には花冠がおすすめです。ダウンスタイルのヘアアレンジに合わせることで、可憐な妖精のような印象を与えます。
撮影当日、使い慣れたアイテムが手元にあるだけで、カメラの前でもリラックスして過ごすことができます。
インスタ映え抜群!トレンド小物8選
最新のトレンド小物は、視覚的なインパクトが強く、SNS映えするおしゃれな写真を希望する新郎新婦に最適です。
バルーン:
特大のナンバーバルーンやハート型は、空間を一気に賑やかにします。
フォトプロップス:
ヒゲや唇の形をしたプロップスは、遊び心のあるコミカルなカットに役立ちます。
コンフェッティ:
紙吹雪が舞う瞬間を捉えることで、躍動感と祝福に満ちた写真になります。
イニシャルオブジェ:
二人の頭文字を並べるだけで、オリジナリティのある空間が完成します。
シャボン玉:
自動で出るタイプを使えば、キラキラとした光の反射が画面を美しく彩ります。
赤い糸:
針金を通した赤い糸で「LOVE」の文字を作るカットは、今や定番のトレンドです。
マーキーライト:
夕暮れの撮影で自立するライトを置くと、都会的で大人っぽい雰囲気になります。
サングラス:
二人で揃いのサングラスをかけると、スタイリッシュで格好良い写真が撮れます。
コンフェッティを自分たちで降らせる撮影は写真に動きを出すことができ、自然と笑顔がこぼれるアイテムです。
和装に映える伝統的な小物5選
白無垢や色打掛といった和装には、日本の伝統的な美しさを引き立てる小物が非常によく合います。
扇子:
扇子に花や文字をデコレーションした「扇子プロップス」は、顔の横に添えるだけで和の華やかさが強調されます。
和傘:
番傘を差して歩く後ろ姿や、傘を背景に置いたシルエット撮影は、非常に絵になります。
紙風船:
二人で紙風船をポンポンと弾ませる姿は、和装ならではの奥ゆかしさと可愛らしさを同時に表現できます。
習字:
「夫」「婦」や「結婚しました」と書いた半紙を持つカットは、年賀状の素材としても非常に重宝します。
お守り:
神社の「よりそひ守」など、新郎新婦を模したお守りを見つめるカットは、静謐で美しい一枚になります。
私は和装撮影の際、夫と一緒に書いた習字を持ち込みました。筆文字の力強さが和装の重厚感とマッチし、両親からも「品があって良いね」と褒められる写真に仕上がりました。和のアイテムは、しっとりとした大人の落ち着きを演出したい時に最適です。
二人の個性が光る思い出の品5選
個性を表現できる小物を持ち込むことで、世界にたった一枚だけのオリジナルなフォトウェディングが実現します。
趣味のアイテム:
楽器やスポーツのユニフォーム、キャンプ道具などは、二人の共通の趣味を雄弁に語ってくれます。
子どものころの写真:
今の自分たちと幼少期の写真を並べて撮ることで、これまでの成長とこれからの歩みを感じさせる感動的なカットになります。
スマートフォン:
自撮りをしている二人の姿をカメラマンが遠くから撮影する「撮影中の撮影」は、現代的で自然体な演出です。
カチンコ:
映画好きな二人なら、カチンコを持って「撮影開始!」のようなポーズを決めるのも楽しいでしょう。
スニーカー:
ドレスやタキシードにあえてお揃いのスニーカーを合わせると、カジュアルで親しみやすい印象を与えます。
ゆかりのある品があるだけで、二人にとってより意味のある撮影になります。趣味や思い出の品は、緊張をほぐし、いつもの二人らしい空気感を作る魔法のアイテムです。
フォトウェディングで小物を選ぶ3つのポイント
フォトウェディングの満足度を左右する小物選びには、闇雲に数を増やすのではなく、統一感を持たせるための視点が不可欠です。素敵な一枚を残すために意識したい、小物選びの基本的な考え方は以下の3点です。
1)撮影全体のテーマやコンセプトを明確にする
2)着用する衣装のデザインや色味との相性を確認する
3)二人の歩みや共通の趣味を反映させる
これら3つのポイントを意識することで、写真にストーリー性が生まれ、より感動的な仕上がりになります。
1.撮影のテーマやイメージに合わせて選ぶ
フォトウェディングの小物を決める際は、まず「どのような雰囲気の写真にしたいか」という全体のテーマを固めることが重要です。テーマがバラバラだと、せっかくの小物も写真の中で浮いてしまい、まとまりのない印象を与えてしまいます。
例えば、
ナチュラル・自然体:
ドライフラワーのブーケや麦わら帽子といった天然素材のアイテム
クラシック・華やか:
高級感のあるティアラやロングベール、深紅のバラなど
季節(爽やかな夏など):
貝殻やブルーのバルーン
テーマに沿った小物を用意することで、ロケーションの魅力がさらに引き立ち、一枚の絵のような完成度の高い写真を残せます。
2.衣装とのバランスを考えて選ぶ
小道具をセレクトする際は、衣装のデザインや色との調和を常に意識する必要があります。衣装の華やかさを引き立てるのが小道具の役割であるため、衣装の存在感を消さない程度のボリューム感や色のバランスを見極めるのがコツです。
具体的な衣装の色やスタイルに合わせるなら、
白いウェディングドレス:
淡いパステルカラーのバルーンや、白いレースのパラソルを合わせると、透明感のあるピュアな雰囲気が強調されます。
鮮やかなカラードレス:
ドレスの色と同系色の花びら(コンフェッティ)や、対照的な色のブーケを選ぶと、主役のドレスがより鮮明に引き立ちます。
ボリュームのあるドレス:
大きめのガーランドや特大のイニシャルオブジェなど、衣装の存在感に負けないサイズの小道具を選ぶと、全体のバランスが整います。
和装(色打掛など):
着物の柄に使われている色(例えば「金色」の刺繍があれば「金の」扇子)を小道具に取り入れると、画面全体の統一感が一気に増します。
衣装の特長やニュアンスと小道具をリンクさせると、写真全体にまとまりが出て、洗練された美しい仕上がりになります。
二人らしさを表現できる小物を選ぶ
新郎新婦の個性や共通の思い出を象徴する小物を一点加えるだけで、写真はより特別なものに変わります。二人だけの「物語」が伝わるアイテムは、何年経ってもお二人の原点や今のお姿を瑞々しく彩ってくれます。
自分たちらしさを表現できる小道具の具体例は、
共通の趣味のアイテム:
アウトドア好きなら「ランタン」、音楽好きなら「楽器」や「ライブタオル」を持ち込むと、二人だけの世界観が作れます。
思い出のギフト:
初めての誕生日に贈り合った「ぬいぐるみ」や、プロポーズの時にもらった「花束のドライフラワー」などは、写真に深みを与えます。
縁のある食べ物や飲み物:
お酒が大好きなお二人ならビール瓶など、飾らない等身大の二人を表現できます。
日常を感じる品:
二人がいつも遊んでいるゲーム機や、おそろいのマグカップなどは、飾らない等身大の二人を表現できます。
ありきたりなポーズではなく、自分たちがリラックスできる「日常の延長線上にある品」を選ぶことが、自然な笑顔を引き出す秘訣です。
関連リンク:フォトウェディングの小物をDIY!手作りできるアイテムを紹介
フォトウェディングで小物を持ち込む際の注意点
フォトウェディングに思い入れのある小物を持ち込む際は、事前の確認と準備が欠かせません。せっかく用意したアイテムが「当日使えなかった」という事態を避けるために、以下の4つのポイントを必ずチェックしておきましょう。
- スタジオの持ち込み規定や料金を確認する
- 持ち込める小物のサイズや数に制限がないか把握する
- カメラマンに小物の意図や撮りたい構図を伝えておく
- 当日の管理方法や搬入の段取りを整える
これらの注意点を踏まえることで、撮影当日のトラブルを防ぎ、小物を最大限に活かした撮影が叶います。
スタジオによって異なる持ち込み規定の確認
フォトウェディングの小物を準備する前に、必ずスタジオの「持ち込み規定」を確認してください。スタジオによっては小物の持ち込みを完全に自由としている場所もあれば、持ち込み料(保管料)として数千円から数万円が発生するケースもあります。
事前確認すべき内容には、持ち込みの可否だけでなく「いつまでに小物の内容を共有すべきか」という期限も含まれます。特に飲食物や火気、生花、大型の家具などは、施設の汚損防止の観点から制限がかかりやすいため注意が必要です。契約の段階で「何を持ち込む予定か」をプランナーに伝え、追加費用の有無を明確にしておくことが大切です。
小物の制限サイズと数の確認
撮影で使う小道具の「大きさ」と「数」についても確認が必要です。スタジオの撮影スペースには限りがあるため、車に積めるサイズであっても、スタジオ内のセットに収まらない場合は使用を断られる可能性があります。
小物の数については、多すぎると衣装チェンジやポージングの時間が削られてしまい、写真の枚数自体が減ってしまうリスクがあります。「メインの大きなアイテム1〜2点」と「手元で使える小さなアイテム3〜5点」程度に絞ることです
カメラマンとの打ち合わせで伝えるべきこと
持ち込んだ小道具を写真の中で最大限に輝かせるためには、カメラマンとの事前の意思疎通が欠かせません。カメラマンは当日に撮りたいショットを時間内に撮れるように段取りして動くため、小道具の存在を当日に知らされると、撮影プランを当日に変えなければなりません。
打ち合わせでは、「その小物を使ってどんな雰囲気で撮りたいか」という希望を具体的に伝えましょう。例えばガーランドであれば「二人が端を持って全身を写してほしい」、指輪であれば「指輪にピントを合わせて二人は背景でぼかしてほしい」といった具合です。具体的に打ち合わせをしておくと、より理想のショットに近づきます。
小物を最大限活かす撮影当日の準備ポイント
撮影当日は、小道具を最高の状態で使用できるように、持参方法や管理方法にも気を配りましょう。移動中に小道具が破損したり、シワがついたりすると、せっかくの準備が無駄になってしまいます。
効率的な撮影進行のためのアドバイスは以下の通りです。
梱包の工夫:
ガーランドや糸電話などは絡まりやすいため、台紙に巻きつけるなどして取り出しやすくしておきます。
汚れへの配慮:
屋外撮影で使用した靴や小道具をスタジオ内に持ち込む場合は、裏面を拭くためのウェットティッシュを用意しておくと親切です。
使用順の整理:
撮影の後半で使うものは奥に、前半で使うものは手前にパッキングしておくと、スタッフとの受け渡しがスムーズです。
撮影のときは思っている以上にスピーディーでバタバタとしています。中身が見える透明なケースに小分けにし、メモを貼っておくなどの準備をしておけば、限られた撮影時間を一分一秒でも長く「ポージング」や「笑顔」のために使うことができます。
定番人気の小物を使った撮影実例
定番の小道具は、新郎新婦の魅力を最大限に引き出し、写真に深みのあるストーリーを加えてくれます。ここでは、多くのカップルに愛される定番小道具を使い、最高の瞬間を収めるための具体的な撮影テクニックを3つ紹介します。
ブーケ・リングを使った王道ショットの撮り方
ブーケとリングは、フォトウェディングにおいて最も「主役」を引き立てる大切な小道具です。これらのアイテムを効果的に使うことで、幸せの質感が伝わる温かい写真を残せます。
ブーケを使った撮影のポイント
まずブーケを使った撮影では、単に胸元で持つだけでなく、顔を半分隠す「顔隠しショット」や、あえてピントをブーケに合わせ、背景の二人が見つめ合う姿をぼかす構図がおすすめです。また、新郎が膝をついてブーケを差し出す「プロポーズショット」は、横からのアングルで撮影すると、二人のシルエットが美しく浮き上がります。
リングを使った撮影のポイント
リングの撮影では、重ねた二人の手元をアップにする「ハンドショット」が王道です。この際、窓際などの自然光が差し込む場所を選ぶと、指輪の輝きが強調され、肌の質感も柔らかく写ります。
ベール・フレームで作る幻想的な一枚とは?
ベールやフォトフレームは、写真に立体感と幻想的な奥行きを与える魔法のアイテムです。これらを使うことで、日常とはかけ離れた「特別感」を演出できます。
ベールを使った撮影のポイント
ベールを活用した最も人気のテクニックは、カメラマンがレンズのすぐ前にベールの端をかざして撮影する「前ボケ」の手法です。画面の端にふんわりとした白い質感が加わり、まるで霧の中にいるような柔らかな雰囲気になります。スタジオに備え付けがある場合・ない場合があるので撮りたい方は、要確認です。
フォトフレーム(額縁)を使った撮影のポイント
フォトフレーム(額縁)を使う場合は、二人がフレームを手に持ち、その枠の中に自分たちを収める「絵画風ショット」がおすすめです。フレームが「窓」のような役割を果たし、おとぎ話の挿絵のような幻想的な一枚を撮影することができます。
ガーランド・バルーンを使ったフォトジェニックなポーズ集
文字入りのガーランドや色彩豊かなバルーンは、画面を一気に明るくし、SNSでも目を引くフォトジェニックな写真を作り出します。
ガーランドを使った撮影のポイント
ガーランドを使用する際は、二人が両端を持って並ぶ「正面ショット」が基本ですが、少し工夫を加えるだけでこなれ感が出ます。また、風になびくガーランドを追いかけるような自然な動作を連写することで、作り込まない楽しそうな表情を切り取ることができます。
バルーンを使った撮影のポイント
バルーンを活用する場合は、シンプルに手で持つスタイルが王道です。最近では、透明なバルーンの中に小さな風船が入っているタイプや、二人のイニシャルが印字されたバルーンをそれぞれ持つスタイルが選ばれています。シンプルに「持つだけ」のスタイルは、派手な演出が苦手なカップルでも挑戦しやすく、飽きのこない一枚に仕上がります。
前撮り・フォトウエディングはクレールブライダルスタジオへ
クレールブライダルスタジオでは、衣装の持ち込み料が無料で、お二人のこだわりを形にする多彩なプランをご用意しています。スタジオ撮影からロケーション撮影まで、経験豊富なスタッフが小物を活かした最高のショットを提案いたします。
まずは無料相談や試着予約から、理想のフォトウェディングへの第一歩を踏み出してみませんか?
まとめ
フォトウェディングの小道具は、お二人の世界観やストーリーを表現するための大切なエッセンスです。選ぶアイテム一つで写真の印象は劇的に変わります。小物を選ぶ際は、「撮影テーマ」「衣装とのバランス」「自分たちらしさ」の3点を意識することが、失敗しないための秘訣です。
また、スタジオの持ち込み規定やサイズ制限を事前に確認し、カメラマンとイメージを共有しておくことで、撮影当日の進行がスムーズになります。
この記事で紹介したアイデアや注意点を参考に、一生の宝物になるような、創意工夫に満ちた素敵な写真を撮影してください。
よくある質問
フォトウェディングに必要な小物は何ですか?
撮影のコンセプトによりますが、指輪、ブーケ、ガーランドやイニシャルのバルーンなどが定番です。和装なら番傘や扇子を自前で用意することで写真に自分たちらしいアクセントを添えられます。まずはスタジオの無料レンタル品を確認し、足りないものを用意しましょう。
フォトウェディングの小物は100均で揃えられますか?
はい、100円ショップのアイテムで自作される方も多いです。定番は、「結・婚・し・ま・し・た」と文字の入ったガーランド。他にも、自身のイニシャルのアルファベットの置物を用意したり、赤い毛糸やリボンで運命の赤い糸を表現するカップルもいます。近年はパーティー用のバルーンもSNSでウケが良く人気です。






























