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投稿日: 2025/04/16

5月の前撮りはベストシーズン!おすすめスポットを紹介

5月は、ぽかぽかとした日差しと爽やかな風が心地よく、前撮りにもぴったりの季節。 新緑に包まれて自然の中で撮るロケーションフォトも、春らしい衣装が映えるスタジオ撮影も、どんなスタイルにもよく似合います。
この記事では、「どうせ撮るなら季節感のある写真を残したい!」という方に向けて、5月の前撮りをおすすめする理由をはじめ、関東・関西・東海の人気ロケーションスポットや、衣装選びのコツまでまるっとご紹介。
「いつ前撮りするのがいいの?」「おすすめの撮影場所は?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

5月のウェディングフォトがおすすめの理由

5月は気候が安定していて、外に出たくなるような心地よさが魅力の季節。 木々が芽吹き、花も咲きそろうこの時期は、写真にもしっかりと“季節の彩り”が映り込みます。
そんな5月は、タイミングも雰囲気も撮影しやすさもばっちり。ここからは、なぜ5月が前撮りにおすすめなのか、ひとつずつ見ていきましょう!

お休みを利用してスケジュールが合わせやすい

連休や週末を活用しやすい5月は、ふたりの予定を調整しやすいのが特長です。衣装選びやヘアメイク、撮影地への移動も含めて、1日ゆったりと前撮りに集中できるのはこの時期ならでは。
時間に余裕があることで、撮影そのものを楽しむ心のゆとりが生まれ、自然な笑顔を引き出すことにもつながります。

春から初夏の美しい自然が広がる季節

新緑、チューリップ、藤、ネモフィラなど、5月は花の種類が豊富で自然がいっそう華やぎます。ロケーション撮影はもちろん、スタジオセットでも春らしい装飾が映える時期。
季節感を活かしたナチュラルな雰囲気の写真が残せるのも、この時期の魅力です。

天候が安定し、ロケ撮にも最適

5月は雨が少なく、晴天率も高い季節です。日中は気温も穏やかで、風も比較的おだやか。屋外での撮影がしやすく、自然光を活かした柔らかな仕上がりのウェディングフォトが期待できます。

結婚式準備とのバランスがとりやすい

夏〜秋に挙式を予定しているカップルにとって、5月の前撮りはスケジュール的にも理想的です。写真を使った招待状やプロフィールムービー、ウェルカムボードの制作にも余裕を持って対応できるため、式準備がスムーズに進みます。

 

5月のウェディングフォトおすすめスポット一覧

スタジオフォトならクレールブライダルスタジオ

「天気に左右されず、安心して撮りたい」そんな方におすすめなのがスタジオフォト。中でもクレールブライダルスタジオは、関東・関西に展開していてどの店舗もクオリティが高く、衣装もセットもとっても充実しています。
ナチュラルな背景や、お花を取り入れたセットも魅力的。ドレスも和装もたっぷり選べるので、「こういう雰囲気にしたい!」というイメージがある方にもぴったりです。
「スタジオって人工っぽくならない?」と思う方も、柔らかなライティングや自然光風の撮影で、ナチュラルな写真が残せます。
期間限定のキャンペーンもあるので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

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ロケーションフォトならここがおすすめ【関東版】

葛西臨海公園(東京都江戸川区)

広々とした芝生や海辺、観覧車など、背景のバリエーションがとにかく豊富な公園。5月は新緑がいきいきとしていて、青空と一緒に爽やかな雰囲気の写真が残せます。ドレスでも和装でもよく映える、開放感たっぷりのロケーションです。

芝浦ふ頭公園(東京都港区)

東京湾の景色とレインボーブリッジを見渡せる、スタイリッシュな都会派スポット。夕方から夜にかけては、ほんのりオレンジがかった空や夜景を背景に、ロマンチックな雰囲気に。ナイトフォトに挑戦してみたいカップルにもおすすめです。

等々力不動尊・等々力渓谷(東京都世田谷区)

「ここ本当に東京?」と思ってしまうような、自然に囲まれた癒しの空間。新緑が美しい5月は、渓谷に降り注ぐ木漏れ日もまるで映画のワンシーンみたい。和装が映える落ち着いた雰囲気で、静かにゆったり撮影したい方にぴったりです。

由比ヶ浜(神奈川県鎌倉市)

穏やかな波と海風に包まれながら、ナチュラルなビーチフォトが叶う人気スポット。ドレスの裾を揺らしながら波打ち際を歩いたり、笑い合う自然な表情を引き出したい方におすすめ。鎌倉の街並みとあわせた撮影プランも素敵です。

中禅寺湖(栃木県日光市)

標高の高い場所にある神秘的な湖で、5月は新緑と残雪の山々が作り出す幻想的な景色が広がります。クラシカルなドレスや上品な和装との相性もばっちり。非日常を感じられるロケーションで、特別な一枚を残したい方に。

東北・関東のロケーションスポット一覧はこちら

ロケーションフォトならここがおすすめ【関西・東海編】

りんくうマーブルビーチ(大阪府・泉佐野市)

白い大理石のビーチと青い海・空のコントラストがとても爽やか。どこを切り取ってもまるで海外のような写真が撮れます。ドレスが風になびくシーンも、5月の海風がいい演出に。空港の近くというロケーションもユニークです。

あわじ花さじき(兵庫県・淡路市)

一面に広がる花畑と、遠くに見える海と空。まさに「春の絶景」といえるスポットです。5月はポピーや矢車草が見頃を迎えるので、カラフルで明るい写真を残したい方にぴったり。ナチュラルテイストやお花に囲まれた撮影をしたい方はぜひ。

八坂周辺(京都府・東山区)

京都らしい石畳や町家の街並み、八坂の塔など、和装が映える情緒たっぷりのロケーション。着物姿で歩くだけで、まるで映画のワンシーンのよう。朝の時間帯なら、観光客も少なく静かな空気感の中で撮影できます。

浜名湖ガーデンパーク(静岡県・浜松市)

花と緑、湖の風景がぜいたくに広がる、開放的なロケーション。5月は芝生や季節の花がいちばんきれいな時期なので、カジュアルで自然体な写真にもぴったり。ピクニック気分でのんびり撮影が楽しめます。

泗翠庵(しすいあん/滋賀県・大津市)

ひっそり佇む茶室と苔庭が広がる、知る人ぞ知る和のロケーション。静かな時間が流れる空間で、落ち着いた雰囲気の和装撮影をしたい方におすすめです。5月の新緑が背景にやさしく映えて、上品な一枚が残せます。

関西・東海のロケーションスポット一覧はこちら
 

5月前撮りのメリット・デメリットをチェック

メリット

自然が美しく、どこを切り取っても絵になる

新緑やお花がいちばんきれいな季節。どこで撮っても自然が背景になってくれて、写真映えもばっちりです。

気候が安定し、ロケ撮影も快適

暑すぎず寒すぎず、風もおだやか。長時間のロケ撮影も無理なく楽しめる気持ちのいい季節です。

結婚式準備のスタートダッシュにぴったり

秋に挙式を予定している方なら、5月に撮っておくと、招待状やムービーづくりにも写真が活用できて◎。準備に余裕が生まれます。

家族旅行や帰省と組み合わせた撮影も◎

帰省にあわせて地元で撮影したり、旅行先でロケ撮影を楽しんだり…5月ならではの“ついで撮り”もおすすめです。

デメリット

観光シーズンでロケ地が混雑しやすい

人気スポットは人が多くなりがちなので、早朝や平日の撮影スケジュールを検討すると◎。

スタジオは早めに予約が必要

5月はブライダルシーズン真っ只中。希望の日時が埋まってしまう前に、なるべく早めの予約がおすすめです。

日差しが強く、メイクや紫外線対策が必須

お天気がいいのは嬉しいけれど、紫外線もしっかりあります。日焼け止めやメイクキープスプレーは忘れずに。

一部ロケ地は撮影許可が必要な場合も

公園や観光地では、事前に申請が必要な場所もあります。スタジオに確認しておくと安心です。

 

5月のウェディングフォトで気をつけるべきポイント

予約はお早めに

5月は前撮りを希望するカップルが多いシーズン。スタジオやロケ地は、できれば3月〜4月中に予約しておくのが安心です。
クレールブライダルスタジオでは、いつでも気軽に見学・相談ができるブライダルフェアを開催中。衣装の試着やプランの相談もOKなので、気になる方はお気軽にご来店ください。

季節感のある衣装選びを

風になびく軽やかなドレスや、淡い色味の和装など、5月の自然に映える衣装がおすすめ。ナチュラルな雰囲気に仕上がります。

撮影許可と混雑状況を事前に確認

ロケ地によっては撮影の申請が必要なところもあります。人気スポットは混みやすいので、撮影の時間帯や曜日にも工夫をすると◎。

紫外線&体調管理も忘れずに

5月の陽射しは意外と強め。日焼け対策・こまめな水分補給・動きやすい服装など、快適に撮影するための準備も大切です。

 

まとめ:5月はウェディング前撮りに最適な季節!

自然がきれいで、気候もちょうどよくて、スケジュールも立てやすい。5月は前撮りをするのにぴったりの季節です。
クレールブライダルスタジオなら、スタジオ撮影もロケーション撮影も両方対応OK。「こんな写真が撮りたい!」という想いを、丁寧にカタチにします。

限定のプランやキャンペーン情報をご用意!
詳しくはクレールブライダルスタジオ 公式サイトでチェックしてみてくださいね。

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